有働由美子「年下男性と手つないだら『荒れている』と言われて…」

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   「この前、年下の男性と手をつないだら、『手が荒れている』と言われて」と有働由美子キャスターはノッケから危ない話題で入った。「38歳年下の甥っ子ですけどね」でスタジオは「なあんだ」。気を取り直して藤井彩子アナが「2000人のアンケートの7割の人が『手荒れについて教えて欲しい』という回答でした」とようやく本題に入り、「きょうは手荒れの取っておきの対策をお教えします」

水仕事の手荒れ防止―それじゃあ効果ありません!

   横浜市の澤田真紀子さんは1日7回も水仕事をする。食器をまとめてお湯ですすぎ、手荒れ防止のために洗剤は2倍に薄めて使用している。皮膚科の水野惇子医師は言う。

「水洗いで手に水が残ると、乾く時に手の角質層の水分もなくして手荒れの原因になります。回数も1日3回程度で付け置き洗いを薦めます」

   洗剤の2倍薄めは効果あるのか。「澤田さんの手は指の付け根が炎症を起こしています。荒れた手には洗剤が中に入りやすく、かゆみや腫れになりますのでゴム手袋で洗剤に触れない事です」

   水仕事後に、指の側面や付け根に水滴が残っているのが最も良くないという。「拭き残しは大敵です。皮膚の表面が冷えて皮脂がでにくくなり、手荒れになるからです」と水野医師は言う。「乾いた柔らかいタオルで拭く」「水温は熱すぎず人肌程度に」なども注意点だ。

新聞読むだけでも指カサカサに

   手の荒れの原因は水仕事以外の日々の家事や暮らしにも潜んでいる。「乾いた雑巾での埃取り」「新聞を読む」「洗濯物をたたむ」などだ。中指の乾燥度を測ってみると、「洗濯物をたたむ」では通常の15%、「新聞を読む」でも10%も水分が下がってしまった。

   手荒れ対策としてはやはりハンドクリーム。人差し指の第2関節までタップリとぬり20~30回擦り込む。東京逓信病院の大谷道輝副部長は「ほとんどの人はクリームの量が少な過ぎます。手荒れは病気と思ってきっちり手当して下さい」とアドバイスする。

(磯G)

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