日本には不向き!?二大政党制―比例80議席削減で議論再燃

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   民主党のマニフェストに記載され、この番組の司会者であるみのもんたも執拗に主張しつづけている国会議員の定数削減。

   民主党がマニフェスト通りに80以上の削減を提案したところ、野党側は(少数政党も議席を獲得しやすい)比例だけで80も削られたんじゃたまらないと猛反発で、話は簡単にはまとまりそうもない。

政権交代で「腐敗・癒着一掃、怠慢・ムダ排除」のはずだったが…

   「こういうニュース見ると、いまの国会議員はなにを考えてるんだと思いますね。なんなの、コレ」。みのが目を吊り上げて腹を立てる一方、コメンテイターの金井辰樹東京新聞・中日新聞政治部次長は、なにより早期決着を求めつつも、野党側の主張に少々耳を貸しているようだった。

なんなの、コレ!
「2年半前の衆院選では、二大勢力でどちらかを選ぶ形を国民も評価していたが、いまは二大勢力で行ったりきたりすることへの疑問もある。80削減が比例だけでいいのかは、与野党で議論する必要があるのでは」

   二大政党制(的なものを促す選挙システム)は、政権交代が起きやすく、すると政治の腐敗や癒着、怠慢、ムダなどが発生しづらいので、大変優れているとの触れ込みだったが、どうやら日本では看板倒れに終わりそうである。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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