フィギュア成長株・庄司理紗15歳の妙な色気―秘密はイケメンコーチ!?

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「バース・デイ」(TBS)2012年1月21日17時~

   フィギュアスケートのコーチといえば、いかつい眼鏡の山田満知子コーチか、セクシーで弟子の演技中に自分も踊っている女たらし風ロシア人のモロゾフを思い出してしまうが、今回、イケメンの別口を発見した。宮本賢二、33歳。彼はコーチには違いないが、ジャンプなどのスケート技術については教えない。振付けだけである。
   宮本は高橋大輔の振付師でもあるが、今回はジュニアで目覚ましい成績を残している庄司理紗(15歳)の、ショートプログラムの振り付け指導に密着していた。近い将来、世界的に名の出る選手の1人になるであろう庄司理紗は、まだ15歳なのに年増のような妙な色気のある子である。筆者は前から注目していた。その彼女に前衛ダンスのような体をくねらせる振付を施しているのだ。
   10代の売出し中女優、武井咲も年に似合わぬ色気のある子だが、インタビューなどで時々、酷く幼い表情をみせて、やっぱり子供だと納得する時がある。武井に比べると庄司は終始一貫大人っぽい。つまり、フィギュアスケートの世界は、チヤホヤされる以前に物凄く厳しいトレーニングがあり、氷上では子供でいられないのだろう。
   宮本は「大人っぽい雰囲気を出させるためには最初の10秒間が大事」とこだわる。なるほど、試合での庄司が10秒間で観客を引き込んだ様子がなんとなくわかった。淡々としたヒガシこと東山紀之のナレーションも邪魔にならず、裏方の苦労が偲ばれる内容だった。

(黄蘭)

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