そのアイメイクがドライアイ引き起こす!有働由美子「スッピンでと言われても…」

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   冬の目は乾燥している。暖房やパソコンなどで乾燥はさらにひどくなるが、「この症状から来るドライアイはレッキとした現代病なんです」と小林孝司アナは力説する。どういうことか―。「冬に圧倒的に多いドライアイがどうして起きるのかのメカニズムと、その対策方法と日常生活での落とし穴への注意点を考えて行きます」(小林)

雨が降っていないのにワイパー

   ドライアイはリラックスしているときは比較的なりにくいといわれる。緊張したりストレスを感じると涙を出す機能が抑制されて乾きやすくなる。だから現代病なのだが、「疲れ目は1日寝れば治りますが、眼精疲労は何日も目が疲れた症状で、この60%がドライアイです」と慶應義塾大学坪田一男教授は説明する。では、ドライアイが起きている時、目はどんな状態なのか。

   小林「健康な目は角膜の外側の涙で保護されています。それが冬の乾燥などで涙のガードがなくなり、異物からの防護機能が衰え、傷や炎症やかゆみになる。これがドライアイです」

   「ドライアイ特有の症状は、目がゴロゴロする、異物感がある、目が乾いた感じで重たいなどです。クルマにたとえて言えば、雨が降っていないのにワイパーが動いている感じですね」(坪田教授)

   井ノ原快彦キャスター「そりゃあワイパーに良くないですよ。ゴムが痛んで」

涙の蒸発防ぐ「マイボーム線」が詰まらせるアイライン

   「ドライアイは女性の方が多いんです。しかも化粧に思わぬ落とし穴があります」と小林アナが3人の主婦の化粧とドライアイ度を検証した。高橋波帆子さん、岩波美樹さん、貫洞伊津子さんの3人はアイシャドーやアイラインやマスカラを使うが、3人ともドライアイと判定された。原因はアイラインの引き方。目の内側の粘膜にある「マイボーム線」に黒いラインが乗っている。このマイボーム線は脂が小穴から分泌されて、涙の蒸発を防いでいるのだ。

   「毎日繰り返していると、目の渇きを早めることになります」と川島素子眼科医は忠告する。有働由美子キャスターが深刻に呟いた。

「でも(化粧)せざるを得ないものね。スッピンで出るわけには…」

   イノッチがすかさず言った。「1度やってみれば。全然平気ですよ」

(磯G)

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