2018年 7月 23日 (月)

平成最強の寒波・ドカ雪きょう明日ピーク。週末は「普通の寒さ」

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   平成になってから最強の寒波襲来で、日本海側や山間部は30年ぶりの大雪となり、秋田県の玉川温泉では雪崩で3人が死亡し、重さ50キロの信号機が雪の重さで落下した。1日から2日(2012年2月)にかけては広島、名古屋でもかなりの積雪となった。晴れている関東地方も凍えるような冷え込みとなっている。「この寒さと雪はいつまで続くんでしょうか」と特報アナの松田利仁亜が気象予報会社から中継した。

強い寒気団が衰えず長時間居座り

   千葉市にあるウエザーニュース社には、全国30万人の会員が各地からその地域の気象状況を写真とレポートで刻々と伝えて来る。気象予報士の善田勝氏は「この寒気は平成に入って一番強い寒気です」という。後ろには全国各地の今朝(2012年2月2日)の様子が映し出されてゆく。秋田市内は雪の壁の向こうにわずかに民家の屋根が見える程度だ。サポーターのフーミンさんは「豪雪は建物が揺れるくらいの量です」と伝える。青森県六戸町のうにさんのタイトルは「積り過ぎだ!」。本文では「除雪した雪がうにの身長以上だ」と訴える。山形県天童市のみっちさんの写真は電柱の前に高い雪の壁。

   善田氏「この雪の中に車が埋まっているんです。掻きだすのに30分掛ったそうです。太平洋側の東北地方は普段は雪が少ないのに、今回はこの地方も大雪です。この強い寒波は寒気団が強いだけでなく、衰えないまま長時間に座り続けていることに原因があります。寒さと大雪のピークはきょうで、立春のあさって4日以降は多少寒さが緩みますが、これで普通の寒さです」

   いったんは小康状態になるが、来週半ばからは再び強い寒波に日本列島は覆われる見通しだ。

(磯G)

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