「金スマ」由紀さおり1曲だけかい!無用なベッキーらスタジオトーク

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「中居正広の金曜日のスマたちへ」(TBS)2012年2月3日21時~

   この日のゲストは由紀さおり。現在、アメリカやヨーロッパで大ブレイクしている由紀の歌手人生を再現VTRで振り返り、その人気に迫るという趣向のようだ。童謡歌手時代の話、歌謡曲歌手としてデビューするも売れずにキャバレーなどで歌った修行時代、CMソング歌手時代、「夜明けのスキャット」のヒットで人気歌手となったこと、姉と童謡を歌い始めたきっかけなど、由紀さおりのこれまでの歩みをわかりやすく見せていた。
   さらに、今回の世界的ヒットとなったアルバム「1989」誕生についても、アメリカのジャズバンド・ピンクマルティーニのリーダーが、中古レコード屋で由紀のレコードを見つけ、「なんと美しい女性だ。こんなに美しい人は声も美しいに違いない」とジャケ買いしたのがきっかけになったことなども。由紀さおり初心者には親切な内容といえる。
   番組ではEvery Little Thingの持田香織が聞き手になり、由紀にインタビューする場面もあった。なぜ持田? という疑問はさておき、この番組を見ていつも思うのは、スタジオの人数多過ぎということ。後ろに控える女性エキストラ100人は勿論、大竹しのぶ、仮屋崎省吾、室井佑月、ベッキーなど、VTRを見ているだけのレギュラー陣が目障り。「素晴らしい歌声」と持ち上げておきながら、肝心の歌は「夜明けのスキャット」1曲だけ。どうでもいいスタジオトークなどは省いても、もっと歌を聴かせたほうがよかったのでは。

(白蘭)

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