及川光博「相棒」卒業!左遷されっぱなしは右京サンだけ

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   人気刑事ドラマリーズ「相棒season10」(テレビ朝日系水曜午後9時~)の最終回で、及川光博演じる警部補・神戸尊が番組を卒業する。7日(2012年2月)の会見で番組プロデューサーは、「いつも新鮮な気持ちで楽しんでいただくことが我々のすべき最大のこと。こういうことも起こしながら、より多くの皆様に楽しんでいただきたいという発想から生まれた」と、及川卒業の理由を語った。

   当初からシーズン10を区切りに卒業することは決まっていたというが、視聴者にとっては突然の交代劇だったうえ、「前任」の寺脇康文は約8年間相棒を務めたとあっては、何かあったのではないかと勘繰る声が上がるのも当然だ。

   公式サイトには「右京さんにとって相棒ってなんですか? 相棒の意味合い、薄くありませんか?」「相棒のまたもや交代劇。もしや、ドラマ相棒自体が終焉に向かって走り出しているような気もしてなりません」など、批判やドラマの存続を疑う声も殺到している。

   水谷豊の妻の伊藤蘭がキャンディーズを解散したときの「普通の女の子に戻ります」をもじって、「今シーズンをもって私、普通の及川光博に戻ります」と爽やかに会見を締めくくった及川だが、突然の交代劇を知られた視聴者は、穏やかではいられないようだ。ただ、右京は切れ者だけれど上層部の受けが悪く閑職に追いやられたままという設定だけに、相棒までいつまでも「特命係」では右京の「左遷されぶり」の印象が薄くなってしまうというジレンマがある。

テレビウォッチ編集部

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