2018年 7月 21日 (土)

千葉・ピストル射殺犯逃走中―顔写真公開して早く捕まえろ!

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   とんでもない人騒がせな事件である。白昼、住宅街のファミリーレストランで拳銃発砲事件が起き1人が死亡した。犯人はけさ14日(2012年2月)の時点でなお逃走中だ。リポーターの阿部祐二が現場から報告した。

白昼のファミレスでいきなり発砲

   事件が起きたのは13日午前10時過ぎ。千葉県東金市のファミリーレストランで千葉県九十九里町の古川義明さん(62)が向かい合って座っていた東金市に住む元暴力団組員の鄭龍範(石川富雄)容疑者(65)に拳銃で胸を撃たれ、病院に運ばれたが死亡した。警察は殺人容疑などで鄭の逮捕状をとり指名手配した。鄭は拳銃を持ったまま車で逃走したとみられる。やせ型で小柄、丸刈りで黒っぽい服装という。

怖い

   古川さんは知人男性4人と来店、その後に店に入って来た鄭と別の席に移り、話し込んでいたという。店内には店員も含め約10人いたが、けがはなかった。古川さんを知る人は、「2人は前からトラブルがあったみたい。お前に義明なんていわれる筋合いはねえ、なんて。そんなごたごたがたしか2年ぐらい前にあったみたいなんですよ。それを根に持っていたんじゃねえのか、って」と話している。

周辺の小・中学校は保護者同伴で登下校

   現場周辺には小、中学校や保育所があり、市の教育委員会では出入り口の施錠を指示、保護者に迎えに来るよう要請し、保護者と一緒に下校させる措置をとった。14日朝も車による親との同伴登校が目立つなど、周辺の住民の不安は解消されないままだ。司会の加藤浩次が聞く。

   「阿部さん、2人とも元暴力団という報道がありますが」

   阿部「元ということは聞きました。現在は違うということですが」

   コメンテーターの菊地幸夫(弁護士)「白昼、顔を隠さないで、しかも胸を狙って発砲。強い殺意が認められる悪質な犯行です。暴力団同士の抗争かと思いましたが、個人的なトラブルのようですね。それにしても元暴力団員が拳銃を持っているのが怖い」

   キャスターのテリー伊藤「鄭容疑者は車で逃走していると思いますけど、まだ市内にいるとすれば怖いですよね。顔写真は出さないのだろうか」

   どんな事情があるにせよ、ファミリーレストランで拳銃を発砲するとは物騒な世の中だ。平穏な住宅街が無法者に破壊されては堪らない。

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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