ラ・サールと昇太「伊豆に春先取り旅」一面の水仙の向こうに早春の海

印刷

いい旅夢気分(テレビ東京系2012年2月8日よる8時)>春を先取りと題しやってきたのは伊豆・下田。タレントのラ・サール石井さんと落語家の春風亭昇太さんが旅をします。さっそく下田ロープウェイに乗り込み、春を探しに行きましたが、2月に春なんか…と思いますが、寝姿山にありました。スイセンやロウバイ、早咲きのカンザクラです。開花は例年より遅いそうですが、見ごろは2月中旬から下旬だそうです。スイセンが一面に広がり、その先には下田湾が広がっています。

   下田のペリーロードをのんびり歩いて、お腹がすいたら「魚介料理なが里」で地金目鯛。地元では「地金目」と呼ばれ珍重されています。煮付け、せいろめし、天丼など、どの料理も2人は「うまい、うまい」と大満足。下田には、金目鯛をフライにした下田バーガーや三島由紀夫も愛したといわれるマドレーヌなどがおすすめです。

この時期の風物詩「川のり漁」

   再び二人は春を探します。たどり着いた下田公園は冬はカンツバキですが、春にはツツジが競い合うように咲き乱れます。下田公園には下田城の址があり、城マニアの昇太さんは大興奮。歩き疲れた二人は宿へと向かいます。今夜のお宿は「大沢温泉ホテル 依田之庄」。旧家のような築300年の趣のある宿は、くぐり戸を抜けるとさらに歴史を感じる造りとなっています。大黒柱は大きなけやきの木で、風呂はもちろん檜造り。夕食も海の幸づくしで、あんきも豆腐や鮮度抜群のお造り、鰆柚庵焼きなど伊豆でとれた食材をふんだんに使ったお料理でした。

   翌朝は西伊豆の松崎に向かいます。那賀川でのりを採っている人たちを発見。この時期に行われる川のり漁は風物詩だそうです。乾燥させてご飯に乗せても味噌汁に入れて食べると、新のりのいい香りがして美味しいとのこと。そんな川のりを使ったさつまあげ、川のりのさつま揚げやコロッケなんていうのもありました。

   松崎には梅園があり、紅梅や白梅など300本ほどの梅を2月下旬ごろまで堪能することができます。

                    

梅原萌

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中