2020年 8月 6日 (木)

認知症のようで認知症じゃない不思議な病気―ちょっと頭ぶつけても発症

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(C)NHK
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   治療できる「認知症」と、認知症そっくりの症状が現れる「不思議な病気」の知られざる実態を紹介する。

   「ものが覚えられない」「会話が上手にできない」。こうした症状を引き起こす病気としてまず思いつくのは「アルツハイマー型認知症」だ。しかし30万人以上もの人が「特発性正常圧水頭症」というまったく別の病気だった。この病気、アルツハイマーとは違い治療によって症状が劇的に改善する。わずか2日で元気になった患者もいるくらいだ。番組では「特発性正常圧水頭症」かどうか見分けるポイントも解説する。

   もう1つ認知症と間違えられやすく、治療が可能な病気がある。「慢性硬膜下血腫」だ。脳の硬膜付近に血がたまり、脳を圧迫することで発症する。出血の原因は頭を打つなどの衝撃、外傷がほとんどだが、「鴨居(かもい)に軽くぶつけた」「タクシーの天井に軽く当たった」程度でも発症する。本人は心当たりがないのに認知症のような症状が現れ、放置すると命にかかわることもある。これも検査で診断がつけば手術で完治する。

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