2018年 7月 23日 (月)

藤原新「東京マラソン」2位と3位じゃ2倍も違った賞金

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   阿部祐二リポーターは満足気であった。きのう26日(2012年2月)、ロンドンオリンピックの代表選考会も兼ねて行われた東京マラソンに、「スッキリ!!」からも阿部とコメンテーターの友利新(内科医)が参加した。

ゴール間近の追い抜きで200万円加算

   大竹真リポーターがレース結果をまとめて伝えた。足のマメと痙攣に苦しみながらも日本人ランナートップの第2位でゴールした藤原新選手は、「3位なら賞金は200万円、2位は400万円だそうです」と語ると、キャスターのテリー伊藤は「3位の選手を追い抜く直前、相手の選手の背中が大金に見えただろうね」とジョークを飛ばす。司会の加藤浩次は「順番が1つ違っただけで、賞金が倍になるとは凄いな」

背中が大金に見えた

「スッキリ!!」レポーター阿部祐も大ケガめげず参加

   そして、阿部が登場。テリーは「昨年あれだけの大ケガをしたのに完走するなんて凄いことだ」という。去年3月11日午前2時、阿部が乗っていたタクシーが交通事故にあい、阿部は頸椎損傷で3か月間の入院生活を送らざるを得なかった。

   加藤「どうして今回、走る気になったの」

   阿部「退院後、震災被災地の取材に行ったとき、被災者の人たちから『阿部さん、大丈夫』と声をかけられた。その言葉が耳に残り、ここまで元気になりましたという姿を見てもらいたかったんです」

   テリー「被災地の高校生100人も参加していた。激励に行ったら、いい顔をしていた」

   友利「私はついつい何でもネガティブに考えてしまう自分を変えたかったんです。足が痛くてもうやめようかと思ったけど、最後まで走り切らなくてはと思いました」

   レース前の検診で足の靱帯を痛めていることが分かり、完走は難しいとする医師の見方を押してレースに参加したという。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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