「雪道・凍結路」プロが教える滑らない転ばない歩き方と危険箇所

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   きょう2月29日(2012年)は首都圏にもかなりの雪が降って、東京でも数センチの積雪となっている。雪に弱い都会人はあっちでスッテン、こちでズルーッでケガ人続出だ。「あさイチ」はさっそくプロが教える雪道・凍結路で滑らない、ケガしない歩き方を紹介した。

横断歩道の白ペンキ部分は要注意!膝を曲げ足裏全体で歩け

   まず、滑って転びやすい道路や場所はどこか。札幌のウィンターライフ推進協議会の鈴木英樹さんによると次のようなところだ。

(1)人通りの多い道の日陰の箇所

(2)車の車庫からの歩道部分

(3)地下道への入り口部分

(4)横断歩道の白いペンキが塗られた部分

   「ほとんどの箇所は、よく見ると人が歩いて踏み固められて雪が黒ずんでいます。そういう所は雪が氷状態になっていて、見た目よりも滑りやすいんです」(鈴木英樹さん)

   横断歩道の白ペンキ部分も水を吸い込まないため凍結しやすく転倒者が多い。

   では、雪道・凍結路で転ばない滑らないためにはどのように歩けばいいのか。「かかとから蹴らずに足の裏全体で上から下に置くようにしっかり路面を踏む事。膝を軽く曲げてバランスをとる事。小幅でゆっくり、スピードを決して上げない事―などですね。水がたっぷり入ったコップを持って歩くイメージです。つまり左右上下の重心をあまり動かさない歩き方ですね」(鈴木英樹さん)

   みなさん、お気を付けて―。

(磯G)

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