2018年 7月 23日 (月)

大塚範一キャスター交代なぜこの時期に?詰め腹切らされたか…

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「年度末のキャスター交代挨拶の明暗・・・めざましテレビに見る」(フジテレビ)2012年2月28日5時25分~

   春に復帰すると本人もいい、周囲も励ましエールを番組内で繰り返し、病院からの声まで聞かせていたメインキャスター・大塚範一が、ついに降ろされた。本人の挨拶を他者が代読したコメントには、「辞することになりました」とあったが、これは間違いなく局に詰め腹を切らされて降ろされたのに違いない。時期がおかしいのだ。
   有為転変世のならいとはいうが、難病の上にキャスター降板とは、本人はさぞや辛いであろうし悔しいだろう。早朝の番組で万年の寝不足、間違いなく職業的ストレスによる白血病である。寛解して元気になればいいが、遠からず訃報を聞くなんてことにならないように祈りたい。かつての逸見政孝もそうであったが、フリーになって仕事を取り過ぎ、欲をかくと、病に倒れる例が多々ある。酷なようだが自業自得とも言えるのである。大塚もNHKに留まっていれば、定年まで悠々と高給を食み、元気に老後を迎えられたはずだ。週刊誌の連載でも長く続けすぎた執筆者は連載中にくたばる。人間はほどほどをわきまえるべきなのである。憤死してどうするのだ。
   4月から交代するMCはプロ野球の司会をしていた三宅正治アナである。局のエースの伊藤利尋は午後のワイドショーに回るらしいので、これまた卒業の挨拶をした。春は出逢いと別れの季節とはいえ、一抹の哀愁を感じる。蛇足だが、どうせなら「とくダネ!」の小倉智昭こそトットと交代してもらいたい。大口叩きで目障りだ。

(黄蘭)

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