2018年 7月 22日 (日)

東電社長「1年目の謝罪は福島原発の中から」被害住民憤懣

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   東日本震災から1年を迎え、3月12日の番組では3月11日に人々が取ったさまざまの行動が取り上げられた。東京ドームのジャニーズ募金イベントにて、朝早くから日が暮れるまで、平均6時間かけて募金する17万人の人たちが「ただタレント目当てでない真剣な思い」を持っていると評価される一方で、槍玉に上がったのは東京電力だ。

「馬鹿にしてる」「みんなの前でひと言謝るのは必要」

   「一番ご迷惑をかけている福島に社長が言って、謝罪と覚悟を申し上げるのがいいのでは」(東電副社長)とのことで、西澤社長が福島第一原発から謝罪や訓示などを行ったというが、あくまで原発のなかからの発信で、住民との対話、直接的な謝罪、会見などを行わなかった点が悪評を買った。

   郡山市内で聞いた声として、「馬鹿にしてるのか」「みんなの前に出て、一言謝るのは必要」「当然謝罪すべきですよね。(放射能を)出した原因者が東京電力なんですから」といったものが流れた。

   「現地でやるのもいいけど、地元の人たちに届くような声を発しないというのは、東京電力は、世の中の雰囲気をわかってないんじゃないか」(番組コメンテイターでジャーナリストの青木理)

文   ボンド柳生
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