木嶋佳苗の判決どうなる?3件のうち一部無罪で無期懲役の可能性

印刷

   交際相手の男性3人を練炭自殺に見せかけて殺害したとされる木嶋佳苗被告の裁判員裁判は昨日(2012年3月13日)で審理が終了した。検察側は3人を殺した罪に対して死刑を求刑しているが、被告の犯行を裏付ける有力な証拠はない。番組では、過去の類似例として(いずれも裁判員裁判ではないが)、ロス疑惑や和歌山の毒物カレー事件などをあげた。前者は一審で有罪となったが、最終的に無罪確定。後者は3回とも有罪判決であった。

裁判員心理「無罪にはできないが、全部有罪で死刑には躊躇」

   ゲストの田中喜代重弁護士によれば、裁判員は今後3週間、週に3回程度の評議を重ね、評決になる見通しだという。では、どういった判決になるのか。田中弁護士は「この事件はほっておけないけど、じゃあ全部有罪で、死刑かと言われれば躊躇する」などと、裁く者の心理を分析。3件のなかにはとくに証拠の少ないケースもあることから、「ひとつかふたつの事件を無罪にして、最終的に無期懲役」の判決がもっともありそうだと予想した。

文   ボンド柳生
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼

お知らせ

J-CAST Blog 略して「Jブロ」
J-CASTがオススメするブログを紹介!
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中