2018年 7月 19日 (木)

「木嶋佳苗」無期懲役!?殺人3件一部無罪の可能性

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   交際相手の男性3人を練炭自殺に見せかけて殺害したとされる木嶋佳苗被告の裁判員裁判は昨日(2012年3月13日)で審理が終了した。検察側は3人を殺した罪に対して死刑を求刑しているが、被告の犯行を裏付ける有力な証拠はない。番組では、過去の類似例として(いずれも裁判員裁判ではないが)、ロス疑惑や和歌山の毒物カレー事件などをあげた。前者は一審で有罪となったが、最終的に無罪確定。後者は3回とも有罪判決であった。

裁判員心理「無罪にはできないが、全部有罪で死刑には躊躇」

   ゲストの田中喜代重弁護士によれば、裁判員は今後3週間、週に3回程度の評議を重ね、評決になる見通しだという。では、どういった判決になるのか。田中弁護士は「この事件はほっておけないけど、じゃあ全部有罪で、死刑かと言われれば躊躇する」などと、裁く者の心理を分析。3件のなかにはとくに証拠の少ないケースもあることから、「ひとつかふたつの事件を無罪にして、最終的に無期懲役」の判決がもっともありそうだと予想した。

文   ボンド柳生
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