最近、富士山周辺ではさまざまな異変が続いていて、これも噴火の前兆なのか。山肌に残った雪が羽ばたいた鳥の姿に見える「農鳥」という現象が、いつもなら春なのに1月に見られたり、昨年9月から周辺でナゾの湧水が止まらない。7年ぶりに幻の「赤池」も出現した。
藤井教授は「前兆とは言えないが、今まで起きていないことが起きていることは頭に入れておく必要がある」と警告している。
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