2018年 7月 23日 (月)

スカイツリーにあやかれ!群馬・館林市「634で町おこし」

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   5月22日(2012年)に開業する東京スカイツリーの入場希望者の第1回抽選発表が30日午前に行われた。チケット8000枚に対し11万3024人からの応募があり、競争率は11・58倍という狭き門だった。「朝ズバッ!」は新タワー人気に乗っかって「町おこし」しようとしている地方都市に出かけた。

鯉のぼり6340匹、うどんの長さ634ミリ

   いくら汲んでも湯が尽きないという分福茶釜の伝説で有名な群馬県館林市とスカイツリーはどんなご縁があるのか。市内を流れる川面の上を泳ぐ鯉のぼりは6340匹、名物「館林うどん」を製造する会社は長さ634ミリ、1束の重さ634グラム、値段634円の、名付けてトリプルムサシを売り出した。スカイツリーの高さ634(ムサシ)メートルのこじつけで、館林市の県立つつじが岡公園がツリーからちょうど63.4キロの地点にあるのだという。

どうやって食べるの?

「ツリーから63・4キロ地点がうちの市」(観光課)

   発案したのは市観光課の渋谷理津子課長で、「これまで、東京までひと口に60キロと言っていました。もしかしたら『634』に近いかなと思い調べたところぴったり。『乗れた!』みたいな感じがしました」と笑う。

   スタジオであの「トリプルムサシ」のうどんをコメンテーターに振る舞ったが、634ミリ、つまり60センチ以上のうどんは長すぎて座ったままでは食べにくい。与良正男(毎日新聞論説副委員長)は首をかしげながら「どうやって食べたらいいのかな」、美味しそうに食べている司会のみのもんたが「立たなきゃダメよ」

   はたして開業後、ツリー効果がここまで及びますかどうか…。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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