冬ドラマはフジテレビ系ひとり勝ち…でも、やっぱり勝てない「相棒」

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   民放各局の冬ドラマが終了しそれぞれの平均視聴率が出そろったが、目立ったのはフジテレビ系の上位独占だ。1位は久々の月9健闘で「ラッキーセブン」(月曜よる9時)の15・59%(ビデオリサーチ調べ)、2位が「ストロベリーナイト」(火曜よる9時)の15・39%、以下はガクンと落ちるが「ハングリー!」(火曜よる10時)の12・68%、「最後から二番目の恋」(木曜よる10時)の12・36%と、4位まですべてフジ系だ。

   5位にようやくTBSの「運命の人」(日曜よる9時)12・04%が入り、「理想の息子」(日本テレビ系土曜よる9時)11・91%、「最高の人生の終わり方」(TBS系木曜9時)11・05%、「早海さんと呼ばれる日」(フジ系日曜よる9時)と「ダーティ・ママ!」(日テレ系水曜よる10時)10・53%、「恋愛ニート」(TBS系金曜よる10時)9・14%と続く。ランキング10位までに、フジ系5本、TBS系3本、日テレ系2本という具合である。

連続ドラマランキングトップ

   テレビ朝日系は11位の「13歳のハローワーク」が8・34%と11時台のドラマとしては頑張ったが、「聖なる怪物たち」は木曜ゴールデンタイム(よる9時)にもかかわらず7・77%と惨敗である。ただ、テレ朝系は冬ドラマなどたちまち蹴散らす最強ドラマを持っている。水曜よる9時の「相棒」だ。今シーズン10の最終回(3月21日放送)は20・5%を叩き出し、平均では16・6%とNHK朝ドラをのぞけば連続ドラマ部門トップだ。10月からは成宮寛貴の新相棒登場でまたまた注目という番組になる。「相棒」の独走は続きそうだ。(テレビウォッチ編集部

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