中国に媚びればナンボの安藤忠雄―日本やっつければインテリか!?

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「ウェークアップ! ぷらす」(日本テレビ)2012年3月31日8時~

   ゲストの建築家、安藤忠雄の発言に違和感があった。確かに高卒で独学して有名建築家になり、東大教授にまで出世した彼のキャリアは立派であるが、近頃少々鼻につく場面に出くわす。この日もわが日本国についてボロクソにけなした。曰く「日本はパスされている」「アジアから見ると日本には何も期待しない」「日本人は緊張感がない」「中国に世界の関心は向いている、金があるから」云々。
   筆者もよくヨーロッパに行くが、確かに日本人の関心はドメスティックに向き過ぎているが、それでも筆者は世界第2の経済大国・中国の方が上だとは決して思わない。レストランで人が食べている横で、鼻水をチーンと飛ばす無神経。パクリ商品を作りまくってテンとして恥じない無神経。トイレの汚さ、マナーの悪さ、筆者の住む街にゾロゾロいる留学生(恐らく留学生は一定レベル以上の選ばれた人間のはず)たちは、バスの通る道路の横幅一杯に広がって歩く。車が来ても決して縦隊列では歩かない。どんな教育をされてきたのか、デハートで下品な色彩の一団が大声で喋っていれば間違いなく中国人だ。要するに金は儲けても人間として品性下劣である。
   安藤忠雄は儲けさせてもらっている国に媚びているだけだ。そのくせ日本海に海洋牧場を作って蛋白源を確保する的な、壮大な計画のプロパガンダに邁進する。彼は本当のインテリではないので、インテリの批判的立ち位置が高級なのだと錯覚しているだけである。

(黄蘭)

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