岩石タイプの表情、激変! 「好き、好き、好き」で好感度アップ

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   新年度が始まって、新しい出会いも増える季節。

   小林孝司アナが「第一印象をアップさせる、極め付きのトレーニングをお教えします。わずか1日6分間のトレーニングで1週間。これであなたの好感度が劇的に変化します」と笑顔を振りまく。スタジオは即席の「笑顔教室」となった。

   30代から40代の主婦7人の中で、一番表情が硬く声も小さかった吉野登紀子さんがトレーニングを行った。笑顔を研究して20年の門川義彦さんが割り箸での特訓法を伝授する。

割り箸を歯で軽く噛んで…

「割り箸を歯で軽く噛んで、イッ、イッ、イッと大頬角筋(唇から耳にかけての筋肉)を上げる練習です。これを30秒間繰り返します」
「次に割り箸の先をくわえて、好き、好き、好きと発音して口角挙筋(唇の上で鼻の横の筋肉)を上げる訓練です。これも1日3セットで30秒間おこなう」

   訓練を終えた吉野さんは「顔が熱くなってきました」と笑う。

   初対面の人とどれだけ目を合わせられるか、も大事な要素だという。

   日本大学の佐藤綾子教授は「面と向かっての相手との対話なら、1分間中28秒から40秒位で相手が見ていてくれると思えます。それ以下は無関心と思われるし、それ以上だと威圧的と思われます」と言う。

アガリ症克服に「スピーチ前告白」

   ちなみに、吉野さんの目線は1分間中、わずか9.1秒。ほとんど目をそらしていた状態だった。これの克服方法を門川さんが伝授する。「息を吐きながら両手を開いて、相手の目を見る。ハァ、ハァ、ハァ。リラックスすれば自然と目が合い始めます」

   トレーニングの初日に測った吉野さんの「スマイルスキャン」(どれだけ笑顔が作れているかの機器)レベルは平均・最大共にゼロとゼロ。門川さんが酷評した「岩石タイプの表情です」が、訓練後には平均で54%,最大笑顔度で99%と別人になった。

   ちょっとしたきっかけで極度のアガリ症になってしまった会社員の浅井健さん(仮名)が克服法を教えてくれた。

「スピーチのまえに『とても緊張しています』とか『手が震えています』とか告白してしまうんです。すると不思議にリラックスできます」

磯G

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