小林星蘭「恐れ入った子役の本領」ゲームでズルとぼける演技力

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「カフカの予想」(フジテレビ)2012年4月4日0時35分~

   あることについてできるかできないか、可(カ)か不可(フカ)を予想するから「カフカの予想」。なんとも素晴らしいネーミングだ。最初に登場したのは4月スタート新ドラ「未来日記」に主演する岡田将生と剛力彩芽。彼らが「ほら貝を吹けるか」「けん玉ができるか」「1分間でルービックキューブ1面完成できるか」などに挑戦し、それが可か不可かを当てる。
   次は人気子役の小林星蘭(せいらん)ちゃん。彼女が「打ち合わせで寝るADを気遣えるか」「ほしらんちゃんと呼ばれて気付かないフリができるか」「カツラのプロデューサーを目の前に笑わずにいられるか」というミッションをすべてこなした。大人顔負けの完璧な対応に、さすがいまどきの子役は違うと思ったが、「トランプゲームで『ズル』できる状況で我慢できるか」「イナゴの佃煮をたべられるか」で不可をとってしまった。
   と、ここで人体実験。トランプ3枚の中からハートを当ててとスタッフが机の上に並べ、いったん席をはずし、その間、星蘭ちゃんを1人きりにさせるという設定だ。正解すると欲しかったローラースケートをプレゼントするよと言われたこともあり、葛藤の末、最後にはカードを見てしまう。ローラースケート欲しさに『ズル』をしておきながら、偶然当てたような演技する星蘭ちゃん。子役の本領発揮ってとこか。末恐ろしい。番組はいろんな可能性を秘めていて面白い。ヒットの予感。

(白蘭)

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