2018年 7月 19日 (木)

石川遼「結果出す時期」中日クラウンズ16番ホール見ててください

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   プロゴルファー石川遼(20)は強くなっているのだろうか。きょう26日(2012年4月)から男子ゴルフの国内ツアー第3戦「中日クラウンズ」が名古屋GC和合コースで始まる。2年前、石川が58という世界最少ストロークを出して優勝した大会だ。開会前のきのう、スポーツ担当アナウンサーの高畑百合子が単独インタビューし、けさのスポーツコーナーで紹介した。

「ドライバー思いっきり振ってきたけど…」

   高畑が聞く。「今シーズンの手ごたえはどうでしょうか」

守りに入っちゃダメ

   石川「いい時の状態はいままでで一番いいと思いますが、思うようにいかない時に簡単に予選落ちしちゃう」

   その典型が今年のマスターズだろう。遠征先のプエルトリコオープンで2位に入り好調かと思ったのに、肝心のマスターズは予選落ちだった。それでも「最初の予選落ちはことごとくはね返されましたが、今回はベストなパフォーマンスを出せなかった自分に対しての悔しさがあります」と振り返る。

   高畑「挑戦する気持ちがあれば、順位を犠牲にしなければならないこともありますか」

   石川「今までは正直ありました。この5年間ほとんどドライバーのことを考えてやってきて、それでやっといまここにいます。目の前の結果だけを考えれば、あれだけドライバーを思い切って振ってこなかった。でも、今は結果を求められていることは承知しています」

   かつて、ジャンボ尾崎(将司)もドライバーで苦しんだ。当たれば飛ぶが、OBも連発する。それでも自分の武器はドライバーと信じて、スタイルを変えなかった。そして見事に復活、通算優勝回数113回を記録した。石川も小さくまとまることでなく、世界に誇れるゴルファーに育ってほしいと誰しも願っている。

「林越えのショートカットでワンオン狙います」

   だが、昨年は1勝もあげられず、今シーズもアメリカで試合をこなしてきながら、国内ではまだ優勝争いに加われない。そのジレンマがあることも事実だ。それだけに、1年5か月ぶりの優勝の期待がかかる。

   高畑「中日クラウンズでここを見てほしいというポイントは?」

   石川は「16番ホール ティーショット!」と書いた。左に直角に曲がるホールで、林越えでワンオンを狙うという。攻めのゴルフには当然リスクがあるが、石川ファンの司会のみのもんたは「人間、守りに入ったらもうだめです」と気楽にエールをおくっていた。

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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