「無罪政局」小沢サイド一気に攻勢、反小沢側は「土俵に乗るな」

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   小沢一郎/民主党元代表の無罪判決で政局はどう動くのか。限りなく黒に近いグレーという判決内容だけに、小沢側は「ここで弱気になったら負け」と一気に攻勢を強め、反小沢側は過剰な反応は相手の術中にはまるだけと冷静を装っている。

「秘書3人は有罪」の管理責任

   コメンテーターの与良正男(毎日新聞論説委員)は「疑わしきは罰せずという原則が適用されただけです。無罪判決が出たとはいえ、小沢サイドには不満が残る判決だと思います。というのは、裁判で弁護側が主張していた大半が退けられているからです」と解説する。

法に限界

   吉川美代子(TBS解説員)「政界では無罪判決から今後の政局はどう動くかに関心が高まっているが、もう政争・政局は止めて欲しい。何のために議員バッジを付けているのか。きちんとした政治を行って欲しい」

   与良は「今の政治資金規正法には限界がある。それは法律の対象が会計責任者になっているからです。秘書3人に有罪判決が出ているが連座制にしない限り、議員までの責任は問えない」

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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