2018年 7月 20日 (金)

打ち切り説まで出てきたフジテレビ「家族のうた」どん底視聴率

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   フジテレビ系日曜よる9時のドラマ「家族のうた」第3話がとうとう視聴率3・4%と、ここ十数年の民放連続ドラマの最低記録となった。初回から6・1%と超低空の出だしで、よる11時台の「準深夜枠」のドラマよりも下の主要ドラマの中のどん尻。TBS系のライバルドラマ枠「日曜劇場」を切り崩すと意気込んでスタートしたものの、惨憺たる状態に追い込まれた。放送日時が悪いというわけではない。昨年(2011年)の春には「マルモのおきて」が人気となっている。

   「家族のうた」はオダギリジョーのロックミュージッシャンが、突然現れた3人の子どもに振り回されるというコメディー&ヒューマンドラマだが、撮影前にTBSが87年に放送した「パパはニュースキャスター」の脚本家から、話が似すぎていると抗議を受け、内容を変更するというケチが付いた。

   全11話の5話まで撮影が終わっているが、「11話を短く刈り込んで早めに打ち切り」という話まで出ているという。たしかに、この数字ではフジテレビ幹部もスポンサーも黙っていないだろう。(テレビウォッチ編集部)

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