竜巻に吹き飛ばされた「ワン太郎」3日目に元気で帰ってきた!

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   このところ、関東地方の大気の状態が不安定だ。気象庁が6日(2012年5月)の竜巻被害のときによく似た状態になると警戒を呼びかけていたきのう10日は、竜巻こそ起こらなかったが各地で激しい雷雨やひょうが降った。

大暴れ天気は今週いっぱい。日曜日は全国的に晴れマーク

   強い寒気が日本列島の半分くらいを覆っていて、上空はマイナス24度。一方、地上の気温は20度を超える状態のため、40度もの温度差があり、上昇気流で発達した積乱雲と強い下降気流がぶつかって、激しい雷雨を発生させているのだ。

どういう状況で…

   「スッキリ!!」は東京・新橋駅前の急変する天気を記録していた。一見穏やかな初夏の陽射しが30分ほどでどしゃ降りに変わる。風も強まり、気温も24度から17度に下がった。この日は横浜や千葉で雷が鳴り、大粒のひょうが降った。ひょうは茨城、栃木でも降った。ただ、この状態は今週いっぱいで、日曜日は全国的に晴れマーク。来週の火曜日は雨マークが多いが、この雨は前線による「普通の雨」なのだそうだ。

犬小屋ごと巻き上げられ死んだと思っていたら…

   それよりも、茨城の竜巻で吹き飛ばされた犬が無事に帰ってきた話がよかった。つくば市北条地区の農家の飼い犬「ワン太郎」(3歳オス)で、元気な姿にホッとさせられた。竜巻の襲われたとき家人は不在で、戻ってみると物置が飛ばされたほか、母屋の前にいたワン太郎が犬小屋ごと消えていた。飼い主の大関満里子さんは「小屋と一緒に巻き上げられて死んでるかのしれない」と思ったというが、翌日7日、近所の人が田んぼにいる姿を目撃。さらに8日になって、自宅から100メートルくらいのところを歩いていた。

   司会の加藤浩次もキャスターのテリー伊藤も「どういう状況だったんだろう」と嬉しそうだ。ヒモでつながれていたいうが、ひきちぎったのか、小屋ごと飛ばされたのかはわからない。いまはもうすっかり元気なのだが、不思議なのはワン太郎の体がまったく汚れていなかったこと。

   テリー「だれかに洗ってもらったのかともいってる」

   もし口がきけたら、貴重な竜巻体験が聞けるのだろうが…。この話になったら、スタジオが明るくなった。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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