2018年 7月 24日 (火)

福島原発事故から2か月…首都圏の農作物にも放射性セシウムが出始めた!

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<1年前のワイドショー通信簿>福島原発事故から2か月がたった昨年(2011年)の連休明け、福島では避難区域が次々と拡大し、農作物・漁獲の風評被害に苦しんでいたが、300キロ離れた神奈川県でも放射性セシウム汚染が判明した。神奈川県南足柄市の茶葉から基準を上回る放射線量が検出されたのだ。1キログラムあたり550~570ベクレルを示し、現在の食品の基準が50~100ベクレルであることを考えると、いかに高かったかがわかる。

   ワイドショーも汚染の規模の大きさに驚き、「300キロ離れてなぜここだけ?事故から2か月後の不思議」(テレビ朝日系「モーニングバード」)、「富士山にぶつかって飛散!?」(TBS系「朝ズバッ!」)と不思議がったが、こんなのは氷山に一角だった。福島原発の放射性物質は首都圏全域に容赦なく降り注いでいた。その後、千葉、栃木、茨城、埼玉などの農産物や牛乳からも高い放射性セシウムが検出され、次々と出荷ストップとなっていった。いまだに農作物や魚介の出荷停止は続いている。(テレビウォッチ編集部)

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