東京湾脱走ペンギン捕獲。陸で羽づくろいのスキ狙って「御用!」

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   東京湾の葛西臨海水族園から脱走していたフンボルトペンギンが捕まった。きのう24日夜10時すぎ(2012年5月)に発表された。ざっと3か月の自由な生活だったが、実は同じ日の午後、「スッキリ!!」が江戸川で2メートルの距離で撮影していた。

湾内から江戸川上流まで神出鬼没

   3月3日、「ペンギンがいる」という連絡で脱走がわかったのだった。水族園の近くだ。その後あちこちで目撃談が寄せられたが、なかなか捕まらなかった。晴海沖、レインボーブリッジ、さらには水族園近くに戻ったかと思うと、江戸川の金町浄水場付近と、まさに神出鬼没。

ペンペン

   しかし、水上スキーの練習をしている学生はよく見かけるという。その場所の行ってみると、「いたいた、あそこ」。確かにいた。どんどん近寄ってきて、とうとう2メートル の距離まできた。ピンクの顔、右の羽根(腕?)には識別の黄色いマークもちゃんとついている。逃げたフンボルトペンギンに間違いない。「おいで、おいで、かわいいね」

これから精密検査を受診

   ここでは捕まえることはできなかったのだが、午後5時半ころ陸に上がったところを水族園の職員が捕獲したという。陸にあがって羽づくろいをする習性があるので、ねらっていたのだそうだ。

   かくて記者たちの前に引き出されたペンギンはじっとしている。記者は「おびえてるんでしょうか」なんてレポートしていたが、まあ、これまでが自由だったからしまったというのかどうか。

   司会の加藤浩次「素手でつかまえたんだ」

   八代英輝(弁護士)「陸に上がるととろいんですよね」

   青木源太アナ「体重は3200グラムで、脱走前とほとんど変わらなかった」

   加藤「住み心地よかったんだね」

   青木「何を食べていたのか、これから精密検査をするようです」

   加藤「精密検査までやるの」

   青木「汚れもありますから」

   キャスターのテリー伊藤「水族館に帰ったら、仲間にとっては英雄だね。おい、シャバはどうだった、なんて」

   青木「うまいもんがあったとか」

   加藤「青木、ノリ過ぎ」

   青木が「水族園でも、彼がわかるようにしてほしいですよね。あれが脱走したペンギンだと」

   テリー「首にマフラー」

   加藤「脱走はくせになるからね」

   テリー「次は仲間連れて…」

   青木が「名前をつけることになったりして、どうです?」とテリーに振った。「逃げてお尻ペンペンしないといけないから、名前は『ペンペン』ですね」

   さすがテリー。座布団3枚。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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