渋み抑えて甘さアップ!新茶が驚くほどうまくなる常識逆転のスゴ技

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   新茶が店頭に並び始めた。スゴ技レポーターの宮下純一(タレント・元水泳選手)が茶畑から叫んだ。「1年のうちで一番おいしいしいお茶の旨味やコクをさらに引き出す技があるんです。これを知らないとホントにもっちゃいない。今日はそれを全部お教えします」

あっ、お茶がかわいそう…大丈夫なの?そんなことして

★氷出しで渋み抑えろ

   煎茶を瓶に2杯入れ上から氷を入れ、フタをして冷蔵庫で1晩寝かせる。氷が溶けた水は渋みの元のカテキンが溶けだしにくいが、甘味のもとのテニアンなどのアミノ酸は低温でも抽出するので甘味が倍加。実験で70度のお湯と0度の水を比べたら、0度の渋みは3分の1に減っていた。

★コク出る水浸し

   急須の煎茶にお湯を注ぐ前に、まず水(カルキ臭を飛ばした沸騰後の水がベスト)でお茶を浸す。その後にお湯を足していく。氷出しと同じ原理で、最初に水で出すことによって、まず甘味とコクが出て、次にお湯を注ぐと渋みが溶けだしてコクの強いお茶になる。

★眠気抑える80度抽出

   お茶に含まれるカフェインは80度以上のお湯で多量に抽出される。眠気ざましには熱湯を注いだお茶、一方眠れない人は氷出し茶だ。カフェインも3分の1に減っている。

★がん予防は茶碗グルグル回し

   お茶に含まれるカテキンはガン抑制に効果があるといわれている。そのカテキンを多く摂取するには、お茶を1日5杯以上飲むこと。茶碗をグルグル回しながら、底に溜まった茶葉も残さず飲むと効果が高い。「茶の葉はビタミンAが豊富に含まれていて、茶葉を一緒に飲む事でカテキンの受容体を増やす効果が有ります」(九州大学大学院・立花宏文教授)

(磯G)

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