2018年 7月 19日 (木)

どんどん進む円高ユーロ安・ドル安―庶民の暮らしにメリットあるの?

印刷

   ヨーロッパの債務危機再燃でユーロ売りが加速し、一時1ユーロ=96円台と11年半ぶりの最安値となった。今回の円高ユーロ安の原因は、ギリシャのユーロ圏離脱という懸念に加え、スペインの大手銀行「バンキア」の経営難で金融不安が一気に強まったことがある。

大借金国なのに「円は安全資産」

   ニューヨーク外為市場ではユーロが売り込まれ、「安全資産」と見られている円に資金が流れ込んだ。1日(2012年6月)午前8時現在、1ユーロ=96円95銭、1ドル=78円48銭~52銭で、ユーロに加えドルに対しても円高が加速しており、輸出企業を中心に日本経済への影響は免れない。

旅行行かないし…

   司会の羽鳥慎一「為替をしているわけでもないし、旅行にも行かない。回り回って影響を受けるのではね…」

   作家の吉永みち子「日本も相当な財政危機にあるわけで、相対的に安全といわれて日本に来られてもね~」

   まさにいわれなきトバッチリ。いっそのこと貿易は変動相場制と固定相場制の選択制にしたらと言いたくなる。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中