オウム・高橋克也「大金引き出し」背後に逃亡支えるネットワーク

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   オウム真理教手配犯・高橋克也容疑者は大金を持って逃亡を続けている。高橋が勤務していた建設会社関係者は「おとといから休みを取っている。その後、何の連絡もない」と話す。また、高橋が住んでいたマンションの近隣住民は「車の排気ガスが部屋に流れ込んでくるから、エンジンをすぐに止めろとクレームをつけられた」「隣室の音がうるさいと隣人との間にトラブルがあったようだ」と言う。

土地勘ある川崎市内に潜伏

   井口成人リポーター「高橋は銀行の口座から数百万円単位で現金を引き出しています。本格的に逃亡を考えているようです」

大金どこから?

   司会の羽鳥慎一が「そんな大金、どこから手に入れていたのだろう?」と不思議がると、オウム真理教に詳しいゲストの有田芳生(参院議員)は「おそらくネットワークがあったと思われます。逃亡を助ける組織みたいなものが…。オウムは最盛期には2万人の信者がいた。今はやめていても、その人たちの一部が何らかの手助けをしているのかもしれない」と話す。

   所太郎リポーター「数日前には川崎駅近くの繁華街にある防犯カメラに高橋らしき人物が写っていました」

   元兵庫県警刑事の飛松五男氏は「高橋はこれまで住んでいた川崎市内にいる。土地勘のあるところがもっとも隠れやすい」と読む。有田も「木は森の中に隠せという例えがある。おそらく、川崎のどこかに潜伏しているのではないだろうか」と言う。

   田畑正(テレビ朝日報道局)「オウム真理教の勢力は弱まっていない。最近は中学生や高校生にも、インドについての勉強をしてみないかとか、ヨガをやらないかと言葉巧みに接近し、勧誘している。まだまだ警戒が必要です」

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