干物女アナ集めて愚にもつかない「ホタルノヒカリ」宣伝―節電でテレビ消されるゾ

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「映画 6・9公開直前SP」(日本テレビ)6月3日14時~

   1時間まるごと6月9日(2012年)に公開される映画「ホタルノヒカリ」の宣伝番組。綾瀬はるか、藤木直人ら出演者を集め、イタリアでの撮影秘話や、出演者にまつわるエピソードを語らせていた。しかも、それが試写会の舞台挨拶の後かなにかに収録したもので、いかにもついでに撮りましたという感じ。
   もちろんそれだけでもつわけがなく、系列局の干物女子アナたちが蛍(綾瀬はるかの役名)を応援するという、とってつけたコーナーもあった。全国の女子アナたちがTシャツにジャージ姿で登場。地元の名産や名所を紹介しつつ、家の中でゴロゴロする蛍にちなみ、街中やスタジオいろんなところでゴロゴロする様子を見せていた。
   こんな番組でもローカル局の女子アナにとっては全国区になるチャンスということなのか、出てくる女子アナがみんな妙に張り切っている。キー局であれローカル局であれ、女子アナは出たがりが多く、とてもとても干物女というイメージはない。日本テレビの代表として登場した葉山エレーヌを含め、やはり肉食でギラギラした女子アナに干物女をさせるのは無理があるというものだ。
   それはともかく、こんな宣伝を番組として流すテレビ局のツラの皮の厚さ…。ある週刊誌によると、テレビを消すことによる節電効果はエアコンの1.7倍だとか。こんな番組ばかりをタレ流していると節電の名のもとにテレビは消され、誰にも見てもらえなくなるぞ。

(白蘭)

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