「ザ・ファイター」のクリスチャン・ベール「ディカプリオに異常な対抗心」

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   バットマンで知られる英国俳優クリスチャン・ベールの元広報担当が、ベールに関する暴露本を出版した。暴露本だから当然、内容はショッキング。業界でも短気でエキセントリックといわれるベールの裏側をあますことなく伝えている。

   ベールは日中戦争時の上海を舞台にしたスピルバーグ監督作「太陽の帝国」(1987年)の主人公の英国人少年ジェイミー役でデビューし、以来、「アメリカン・サイコ」「バットマン・ビギンズ」などに出演し、「ザ・ファイター」ではオスカー助演男優賞を受賞した実力派俳優だ。

「タイタニック」の主役奪われた恨み

   「Christian Bale - The Inside Story Of The Darkest Batman」と題された暴露本では、レオナルド・ディカプリオに対する激しい嫉妬が明かされている。「ディカプリオと聞いただけで、ベールは『焼き印』みたいに怒りに燃えた」と書く。ディカプリオの出世作「ボーイズライフ」「ギルバート・グレイプ」「タイタニック」などは、ベールも主役候補に名が挙がっていたが、土壇場でディカプリオに奪われた。

   他にも母親や姉妹、レストランなどで出くわすファンへの冷酷な対応などが書き連ねられているという。ネットなどで見るファンの反応は、「それでもベールは名優」。有名税と受け止める冷静な反応が多いのだ。

Noriko Fujimoto

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