「蚊」に勝つ今年の夏!蚊取り秘技、かゆみ解消法、寄せ付けない服

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   「あのイヤ~な奴がやって来る季節になりました。血を吸って真っ赤に膨らんだお腹。そう蚊です。きょうはこの憎っくき蚊の撃退法の数々をご紹介しましょう」とナレーターの小林優子。「スゴ技Q」コーナーは「蚊ゆ~い所に手が届く蚊対策」Q&Aだ。

もうこれで…刺されたってかゆくない

Q1―蚊に刺されたときの痒み。掻かずにまぎらわせる方法は?①冷たい物を握る②モーツアルトを聞く③柑橘類の匂いを嗅ぐ

A1―冷たい物を握る。「脳は複数の感覚が来ると優先順位を付けます。この場合、冷たさに対処する方が身を守るためには大事と判断して、痒みが抑えられるんです」(生理学研究所の柿木隆介教授)


Q2―どんな人が蚊に刺されやすいのか? 「血液型でO型の人」「よく汗をかく人」「酒を飲んだ時」「黒色の服を着た時」

A2―「よく汗をかく人」「酒を飲んだ時」「黒色の服を着た時」。日本環境衛生センターの武藤敦彦さんによると、「よく汗をかく人が刺されやすいのは、適度の体温上昇と体の臭いが出ているためです。お酒を飲んだ時も汗をかいた時と同じ状態になります。蚊が寄ってくるのは明るい服よりも黒い服。蚊は夜行性なので、黒に一番反応します」。白っぽい服はあまり寄ってこない。


Q3―耳元で飛ぶ蚊の百発百中の捕獲法は?①掃除機を使う②霧吹きを使う③花柄のストッキングを使う

A3―掃除機を使う。手でパチンとやって逃げられたときの悔しさったらないが、これなら間違いなし。コツはホースを近づける前にスイッチを強にして蚊の下面(お尻)から吸い込む。でも、蚊の1匹を相手に掃除機を振り回すというのも、なんか大袈裟。


Q4―タイの少年が考案したボウフラ撃退の技は?①磁石を使う②匂いの草パクチーを使う③ペットボトルを使う

A4―ペットボトル。2リットルボトルを1本、500ミリリットルボトルを6本用意する。2リットルボトルの側面6箇所の切れ込みを入れ、そこに500ミリボトルの上部をカットして差し込み、水を半分くらい入れて浮かべると、ボトルの中の水面にボウフラが集まってきて一網打尽だ。もっとも、日本でこんなものを浮かべるような水溜まりなんて家の周りにあるかあ。

   しかし、植木鉢の水皿や睡蓮鉢にはボウフラが発生する。この撃退法は10円玉だ。ボウフラは銅が溶けた水では死滅する。10円玉を数個入れておくと防げる。

(磯G)

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