二宮和也「東京ドームで29歳誕生日」母親の手紙に会場は涙、涙…

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<嵐のワクワク学校2012(6月16・17日、東京ドーム)>東日本大震災のチャリティーイベントを昨年に続き今年も開催した。メンバー5人がそれぞれ先生となって、「日々是気付」をテーマに授業を行った。二宮和也、相葉雅紀、櫻井翔、松本潤、大野智の順番で、白衣姿の5人が約30分ずつ担当した。「パクパクの授業」を担当した相葉は、銀座の寿司店で修業した腕前を披露、お魚クイズの正解者に握りたての寿司をふるまった。誕生の奇跡を探った「ソモソモの授業」担当の松本は、一般家庭にお邪魔して出産に立ち合い、生命の大切さをリポートした。

体弱く病気がちのニノを働きながら必死の子育て

   一番盛り上がったのは17日の二宮の誕生日だった。松潤が授業中に「この人の『ソモソモ』をやりたい」と切り出しニノを引っ張り出した。29歳の誕生日の二宮に、4万5000人の観客が「ハッピーバースデー」を合唱し、二宮ママの和子さん定番の差し入れである梅干しを仕込んだバースデーケーキが登場した。お母さん直筆の手紙2通が添えられ、松潤が代読した。

   ニノは3900グラムのジャンボベビーで誕生したが、体が弱くて病気の連続だった。風邪をひいては高熱を出し、耳に溜まった膿を何度も手術して取り出し、夜中に痙攣を起こして救急病院に運ばれたこともあったという。3か月検診で陰嚢水腫と診断され、おむつ交換の度に母親が陰嚢をもんで直したという。中学の健康診断で「心臓に異常あり」と宣告された時は、「おたふくかぜの高熱のせいでは」と悩んだと告白した。

   ニノが2歳の時からずっと働いていたので、ニノは母親に甘えてまとわりつき、ニノママは自分の耳たぶをいじらせて寝かしつけていた。病気がちで手のかかるニノをことあるごとに抱きしめて頬ずりするのを忘れなかった。ニノのスキンシップ好きは、どうやらそのせいらしい。昔も今も自慢の息子と綴り、「子供として生まれてきてくれてありがとう」と結んだ。これに会場は涙、涙…となり、嗚咽する観客が続出した。

知央

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