浦安・看護師殺害「朝ズバッ!」事件直後の犯人インタビュー撮ってた!

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   4月末(2012年)、千葉・浦安のマンション で仙台の看護師・長谷川かなえさん(23)が刺殺された事件で、浦安署はきのう21日(2012年6月)、同じマンションの別の階に住む会社員・西岡大志(26)を逮捕した。盗みに入ったところを気づかれたので刺したと認めたという。

   司会のみのもんたが、「『朝ズバッ』の取材班が、この男を直撃していました。ごらんください」 という。事件発生直後の5月2日、 マンションに入る西岡にリポーターが声をかける映像があった。雨の中、傘をさして歩きながらのやりとりだ。

「怖い事件ですね。ニュースで知りました」平然と話す西岡大志

「事件をどう思いますか」
「怖いです」
「事件はニュースで知った」
「朝、下におりた時に警察の方がいらっしゃって、何かあったと聞いた」
「現場の部屋は?」
「見たことないです」
「どういう方か」
「わからないです」
偶然です…

   横顔が写った。ごく普通の若者だ。

   仙台から休暇で上京した看護師が、学生時代の元交際相手のマンションの布団の上で刺殺体で見つかった。発見したのは帰宅した元交際相手で、犯行時間帯には仕事で不在。カギは集合ポストにあった。防犯カメラの映像には、4月30日午前3時すぎ、西岡がオートロックを解錠してマンションに入ったのに続いて、長谷川さんが入る姿が写っていた。西岡はこのときポストからカギをとる長谷川さんを見て部屋番号を覚え、侵入したところ目を覚ましたので刺したという。

   長谷川さんは前夜、新宿で大学生の弟と食事をしたあと浦安に向かい、午前3時に到着。いったん外出して15分で戻っていた。遺体が発見されたのは午前7時で、警察はこの間の防犯カメラ映像から人の出入りを解析していた。

盗みに入って気づかれ殺害。現場の髪の毛でDNA一致

   逮捕の決め手は、殺人現場からみつかった髪の毛のDNAだった。西岡とほぼ一致したため、事情を聞いたところ犯行を認めた。西岡は大阪出身で、都内のIT企業に勤めている。マンションの部屋は会社の借り上げで、おととし4月から住んでいた。

   みの「偶然ですけど、彼にインタビューしてたわけです」

   深夜のオートロックのマンションに、長谷川さんがどうやって入ったかなどがナゾとされていたが、西岡のすぐ後ろについて入っていた。それがあだとなったわけだ。奥平邦彦レポーターが浦安署前にいた。

   みの「カギをポストから取るのを見ていたわけだ。カギをかけなかったのかしら」

   奥平「殺害された時はカギはかかっていた。密室殺人でした」

   あれ、他の報道ではカギは開いていたと。さもなければ入れるはずがない。

   みの「容疑者の映像は偶然ですか」

   奥平「そうです。前にあったバラバラ事件を思い出させます」

   吉川美代子(TBS解説委員)「オートロックがあると安心しますよね。外から入ってこないと」

   しかし、犯罪者が中にいるとこれは怖い。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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