「よっし!よっし!」輿石会談後に小沢一郎気合い―合意あったのか?

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   「ここでは言えないが、ある問題について話し合うために、小沢さんと輿石幹事長は会談を続けている」と、『小沢一郎の最終戦争』など多くの政治小説やルポを手がけているゲストの作家・大下英治は意味ありげに話す。

   きのう28日(2011年6月)行われた小沢・輿石会談について、レポーターの所太郎は「会談は2度行われ、最初の会談は約50分。2度目は20分近くで終わりました。2度目の会談の後には、小沢さんの口から『よっし!よっし!』という言葉が洩れました」と伝えた。

   司会の羽鳥慎一「会談で折り合いはつくのだろうか」

   所「小沢さんも実は苦しい立場に追い込まれています。離党すれば政党交付金をもらえなくなり、これまでの支持母体であった連合からも支持を得られません。さらに、世論の支持も得られず、裁判の問題もあります」

自民党「民主分裂待ち」で高みの見物

   国会記者会館の山下達也記者は「小沢・輿石会談は日曜日まで続くと見られています。自民党は民主党を分裂させることを狙っており、そうはさせないという輿石さんの思いがあるので、何度も話し合いが行われると思います」解説した。

小沢さん残れるの?

   コメンテーターの吉永みち子(作家)「小沢さんは民主党に残れるのですか」

   山下「輿石さんの判断次第です。輿石さんは野田総理から造反派の処分は一任するという言質を取りつけており、輿石さんがどう判断するかです。

   そもそも、民主党が政権を取れたのは小沢さんのリーダーシップがあったから。小沢さんが離党すれば、民主党は崩壊の危機に立たされます」

   離党しなくてもとっくに危機だと思うけどなあ。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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