2018年 7月 19日 (木)

長嶋一茂いじめ自殺で鋭くコメント「メール・ブログで追いかけてくる」

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   滋賀県大津市の中学生いじめ自殺で、昨夜12日(2012年7月)、中学生が通っていた皇子山中学校で緊急保護者会が開かれて、約700人が参加した。清水貴之レポーターは「学校側から一連の事情説明があり、質疑応答に移ろうとした時に、参加していた父親から『人が一人死んでいる。黙とうもせずに事を終わらせる気なのか』『教育のプロは人の心がわからないのか』などの発言があったそうです」と伝えた。

   司会の羽鳥慎一「生徒が一人死んでいる。黙とうをするのは人として当然のこと」と少しムッとした表情を見せた。

皇子山中学保護者会「親たちに言われてやっと黙祷」

   清水によると、「保護者たちからの発言を受けて、学校側は急きょ黙とうを捧げました。保護者会は約3時間近くにも及びました。

いじめ変わっている

   また、大津市教育委員会が行った全校生徒のアンケートに、学校側は無記名でいいからと生徒に伝えましたが、多くの生徒が記名でアンケートに答えた」という。

   羽鳥「今後、警察の捜査はどうなるのだろう」

   元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は、「教育現場に強制捜査に入るというのは通常ならば考えられないこと。警察は暴行ではなく、自殺教唆を視野に入れていると思える」と話している。

   清水「自殺教唆とは、自殺をしたくなかったのに自殺をするよう仕向けた罪です」

   吉永みち子(作家)「警察がなぜ介入したのかといえば、罰するため。つまり、大人と同じ犯罪が行われたと見ているからでしょう。周囲の大人の無関心がこの事件を引き起こした」

   長島一茂(スポーツキャスター)「昔から学校でのイジメはあった。でも、家に帰ればイジメから逃げられた。電話がかかってきても出なければいいし、友達とも会わなければいいなど方法はいくつもあった。でも、今はメールやブログなどに書き込まれ、どこに行ってもイジメから逃げられない。24時間いじめられる。イジメの質が変わっている」

   一茂、けさは冴えていた。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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