日本女性失格だらけ!上戸彩の金子みすゞ大したことないしおんぶ紐のかけ方もデタラメ

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「金子みすゝ゛物語~みんなちがって、みんないい」(TBS)2012年7月9日21時~

   こういう悲劇のドラマは無条件で絶賛されるのだろうが、筆者の感想は違う。石井ふく子が某週刊誌で、上戸彩の代表作を作るんだと気負っていたが、代表作なんてものは後日、世間が評価して初めて成るもので、放映する前から代表作にするとプロデューサーが宣言するのは傲慢というものである。事実、上戸彩は大したことない。
   よく知られた童謡詩人・金子みすゞ(上戸彩)が26歳で自死するまでの複雑な家庭環境が描かれる。弟の正佑(今井翼)は実の姉と知らずテル(みすゞの本名)を愛してしまい、危機感をもった養父の松蔵(西郷輝彦)はそそくさとテルを自分の書店使用人の桐原(松村雄基)と結婚させる。だが、桐原は見かけと違って優秀でもなくクビにさせられ、以後、娘を抱いたテルに辛酸が待っている。
   セットがチャチ。テルが赤ん坊をおんぶ紐で背負う場面で筆者は目を疑った。紐を胸の乳房の間で×型に交差させているだけ。これでは紐が赤ん坊の重さで胸に食い込んで長く背負えない。ずり落ちる。肩から前で左右の紐を交差させる時に1度よじるのである。つまり、右の紐は乳房の谷間で左の紐と交差して右の脇腹に戻り、そこで後ろの金具に通して母親の腹の前でしっかり結ぶのである。
   誰もおんぶ紐の使い方を知らないのか。女Pの石井も独身だったナ。全く信じられない杜撰さだ。お目付け役の泉ピン子まで出演させているのに。彼女も家庭的でなさそうだし日本女性失格だらけ。

(黄蘭)

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