「27時間テレビ予選会」福島テレビ女子アナ大震災・原発事故忘れた悪ふざけ

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「カスペ! 日本全国アナウンサー歌うまNo.1決定戦スペシャル」(フジテレビ)2012年7月10日19時~

   7月21日~22日に放送される「FNS 27時間テレビ 笑っていいとも! 真夏の超団結特大号!! 徹夜でがんばっちゃってもいいかな?」への前哨戦。FNS系列28局のアナウンサーが歌で競う人気コーナーの予選会を放送していた。
   各局3名の先鋭が登場し、自慢の喉を披露するのだが、アフリカンダンスやバレエやなぎなたなどの特技見せばかりが目立ち、歌で競うというよりは、キャラアピールのようなもの。フジテレビの軽いノリがFNN系に伝播しているのか、悪ふざけとしか言えないようなはしゃぎっぷりだった。
   これを見ると、アナウンサーというのは目立ちたがり屋、出たがり屋の集まりだというのがよくわかる。全国区で顔を売りたいと必死なのはわかるが、若手芸人以上のがっつきぶりはどうかしてる。
   SMAP香取慎吾に、「手に歯型をつけて欲しい」とせがむ女子アナは、よりによって福島テレビのアナウンサーだった。東日本大震災も福島原発事故も遠くになりにけりか。被災地のアナウンサーとして、全国放送で伝えるべきことは山ほどあるはずなのに……。
   千原ジュニアのやる気のない司会ぶりといい、アシスタントの高橋真麻アナが渡辺真知子の「かもめが翔んだ日」を歌う女子アナに「あたしの歌なのに」とクレームをつけ、途中から自分も割り込むなど、やりたい放題。良くも悪くもこれがFNN系列ってことか?!

(白蘭)

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