花火7000発40万ドルあっという間の暴発―打ち上げシステム故障で一斉にドッカーン

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   夏の夜の風物詩といえば、夜空を彩る花火を忘れることはできないだろう。梅雨も明け、これから全国的に続々と花火大会が予定されているが、じつは海を渡った米国でも7月4日(2012年)の独立記念日などにはファイアワークス(花火)が付き物だ。

爆撃のような轟音とともにあたり一帯は真っ赤

   カリフォルニア州南部の風光明媚な港湾都市サンディエゴでも先ころ独立記念日の花火大会があり、7000発が美しい湾に上がる――はずだった。ところが当日、花火の打ち上げを制御するコンピューターになんらかの不具合が生じ、40万ドル分の花火が次から次へと一気に爆発。15分間は続く予定だったというショーはたったの約15秒間で終了してしまった。

   この様子を撮影した映像が動画サイトのYouTube(ユーチューブ)に続々と上がり、大変な注目を集めている。「2012 San Diego "Big Bay Boom" Fireworks Bust / Fail」http://www.youtube.com/watch?v=lrPCEubDZ9A、「San Diego Fireworks 2012, LOUD and up close」http://www.youtube.com/watch?v=ndVhgq1yHdA(音量注意)といった動画だ。

   これらの映像を見ると、あたりには轟音が鳴り響き、まるで爆撃のよう。湾は煙とともに赤く染まり、「炎上」状態だ。花火もたしかに火薬の爆発に違いないということがよくわかる動画となっている。今回、幸いなことには怪我人などは出なかったようだ。

   この花火を打ち上げた企業は、来年の花火を無料で提供すると表明したという。

ボンド柳生

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