「バットマン」上映中のコロラド銃乱射でハリウッドセレブも続々ツイート

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   7月20日(2012年)未明、米国コロラド州デンバー近郊のオーロラ市の映画館で「バットマン/ダークナイト・ライジング」の上映中に銃乱射事件が起きた。12人の死者と60人近い負傷者が出たが、犯人は映画のキャラクターになり切っていて、ハリウッドにも大きな衝撃が走った。

ドナルド・トランプ「死刑制度を復活すべきだ」

   スターたちも次々にツイッターでメッセージを発信した。キム・カーダシアンは「マイアミに着いたところで、オーロラでの銃乱射という悲しい事件を知ったわ。衝撃で言葉を失った。こんなにたくさんの人々が、こんな酷い痛みを感じなければいけないなんて酷過ぎる。怒りと悲しみで胸が張り裂けそう」といい、ヒラリー・ダフは「コロラドの事件の犠牲者の家族たちのことを思うと、悲しみで胸が張り裂けそう。ただただ祈っています」と話す。ジェシカ・シンプソンは「コロラド事件の犠牲者と家族のために祈ります。とても悲しい。あまりにも酷い。どうか神のお恵みを」

   マンハッタンのトランプタワーでも知られる不動産王でタレントのドナルド・トランプは「早期裁判を実現させ、大量殺人犯やテロリストには死刑制度を復活させるべきだ」と怒りの声をツイートした。銃規制強化を求めるセレブも多く、「リツイートするわ。銃を減らす=イカレタ奴らが銃を手にできる確率が減る=無実の人の死が減る…すごく当たり前のことよ」(マイリー・サイラス)、「多分、銃所持に関する法律について考える時が来ているのよ」(スーザン・サランドン)、「銃規制に反対する人々って、冗談だろ? AR-15の個人目的での使用なんてもっての他さ!」(ブライアン・グリーンバーグ)などのメッセージが続々アップされている。

   そんな中、当の映画「「バットマン/ダークナイト・ライジング」」は20日(金)のオープニング後の週末興行収入が米国内で歴代3位の1億6000万ドルとなる見込みで、何とも皮肉だ。

Noriko Fujimoto

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