「いじめ自殺」建前だけのメディアが忘れてる「バカ親糾弾」「犯罪少年叩き直し」

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「大津市中学生いじめ自殺問題についての一連の報道」(各局)2012年7月

   24日の「クローズアップ現代」でも~なぜ真実がわからないのか~と議論していたが、警察の介入後も事態の真実が着々と明らかにされているかといえば心もとない。学校や教育委員会の隠蔽体質が指摘されるのは毎度のことで、そんなことは常識である。筆者が特に言いたいのは、今の中学高校生たちの変質である。一般の大人たちは彼らを子供と思っていて、根底の変質に気付いていないのだ。
   少子化、過保護、摩擦を避けて、幼児期から肉体同士のぶつかり合う喧嘩もさせず、徒競走では差別はいけないと予め走る速さの同じくらいの子同士を並べる。人間は個体差があって当然なのに「差別」はいけないと「個体差の区別」さえ罪悪視する。喧嘩して引っ掻かれた痛みも経験していないから程度がわからない。そのくせバーチャルゲームでは敵を殺す快感だけ植えつける。死んだ肉体が蘇らない教育さえバカ母は教えない。とろい子やおとなしい子は「みんな同じが善」の建前から外れているといじめのターゲットになる。
   少年法という愚かな法律のお蔭で犯罪人さえ処罰しないのは、彼らにとってまともな人間に教育され直す機会を失うこと。大人にひっ捕らえられて人間再教育をしてもらうチャンスを消している。ついでに、いじめっ子たちの親もひっくるめて再教育するべきで、保護者能力欠如、保護者資格放棄とかなんとか理屈をつけてでもバカ親を糾弾せよ。メディアは建前だけで隠蔽に加担している事なのだ。

(黄蘭)

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