2018年 7月 22日 (日)

200背泳ぎ入江陵介 コース違ってたら「金」だった?

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   鈴木聡美(21)が200メートル平泳ぎ、 入江陵介(22)が200メートル背泳ぎでそれぞれ銀メダルを獲得した。すでに2人とも100メートルで銅メダルを取っておりダブルだ。

200平泳ぎ鈴木聡美は大舞台で自己記録更新

   鈴木は銅メダルを取って肩の力が抜けリラックスできたのだろう、五輪では難しいといわれる自己記録を更新しての銀メダルだった。「自己記録を大幅に更新することができたし、100メートルの時よりいい色のメダルを取ることができた。悔いのない楽しいレースができました」とニコニコだ。

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   キャスターのテリー伊藤「いい顔していましたね」

   スタジオに出演したシドニー五輪背泳ぎ代表の萩原智子も「相当リラックスしていますね。五輪で自己記録を更新した選手は少ないんです。入江選手も銀メダルを取ったが自己ベストは更新していない。体調や泳ぎ、精神的な部分でうまくかみ合っていたのでしょう」と話す。

隣りコースのロクテ見えたが、クラーリーに気づかず

   入江は「銀メダルという結果には後悔がある」と悔しさをにじませた。というのも、トップとはタッチの差で、金メダルはとれていたはずだからだ。レース展開を見ると、6コースが入江、となりの5コースが最大のライバルで、北京五輪金メダリストのアメリカのライアン・ロクテ、その向こうの4コースがアメリカのタイラー・クラーリーだった。

   150メートルのターン前まではロクテに離されていたが、後半に強い入江がピッチをあげ、残り50メートルで追い上げて3人が並んだ。ロクテには競り勝ったが、クラーリーに0.37秒差で2位となった。

   萩原「もしクラーリーが隣りで泳いでいたら、見えたので勝っていたと思う。入江にはロクテしか見えなかったので、最後のタッチした時に勝てたと思ったと思う」

   競泳では男女の400メートルメドレーが残っている。背泳ぎ、バタフライ、平泳ぎ、自由形の順で男子は入江、松田丈志、北島康介、藤井拓郎。女子は寺川綾、加藤ゆか、鈴木、上田春佳だ。萩原によると、「背泳ぎと平泳ぎでアドバンテージをどれだけつけられるかに勝負がかかっている。今回は女子の方がチャンスが大きい」という。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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