サメ神出鬼没!釣り糸にかかり遊漁船に飛び込み―秋田県男鹿半島沖

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   この夏の暑さですっかり調子が狂ってしまったという人も少なくないだろうが、海に住むサメがこのごろ調子外れの場所に出没して、動画サイトを賑わせている。

   秋田県の男鹿半島沖では先月7月(2012年)、体長2メートル40センチのアオザメが釣り船に飛び乗る珍事が起きた。秋田魁新報の動画「遊漁船にサメ飛び乗る」がYouTube(ユーチューブ)でけっこうな再生数を記録している。この動画は事件発生時の映像ではないが、乗組員の証言やサメの死骸が生々しい。なんでもサメは釣り糸にかかり、暴れているうちに誤って船に乗り込んでしまったという。釣り客にはおびえる者もいたが、勇敢な(?)客が棒やカマを使ってサメを絶命させたという。

米国では釣り上げた魚を水面でガブリ横取り

   ところ変わって、米国サウスカロライナ州。「The one that got away! / shark bait」という動画でも意外な時、意外な場所にサメが現れ、その驚きの瞬間が記録されている。

   海に近い沿岸内水路の水辺に張り出したデッキで釣りをしていた女性が、大きな魚をヒット。そこで連れの男性が手網を差し出したとき、ブルシャークと見られる巨大なサメが突如、水から躍り出て獲物を鮮やかに横取りしてしまう。

   こうして見ると、じつに神出鬼没のサメだが、釣り糸にひっかかって殺されることもあれば、まんまと餌の横取りに成功することもある。なんとも振幅のはげしい生活ぶりである。

ボンド柳生

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