2018年 7月 22日 (日)

<今週のワイドショー>日本周辺波高し!韓国・中国の挑発に「まともに相手してられない!」

印刷

   日本全国お盆休みの今週は、五輪メダリストをスタジオに呼んで、当たり障りにない質問で番組を埋めようとゆる~く考えていたワイドショーだったが、日本周辺がにわかに騒がしくなった。韓国の李明博大統領が天皇謝罪を求め、従軍慰安婦問題でも落とし前をつけろと演説したり、島根県竹島に不法上陸するリレー遠泳に韓流スターが参加したり、香港の団体が尖閣諸島に違法上陸して逮捕されたりと、オリンピックの友好気分を吹っ飛ばす出来事が相次いだ。

   「どうしちゃったの李明博大統領…今度は天皇謝罪要求!低支持率でヤケ?」(テレビ朝日系「モーニングバード!」)、「『竹島遠泳韓国芸能人』日本で稼いでる人稼げない人出温度差?」(フジテレビ系「とくダネ!」)、「尖閣不法上陸船で香港テレビ中継『巡視船ぶつかってきた。レンガ投げて応戦』」(「モーニングバード!」)、「尖閣諸島「不法上陸」14人逮捕!今度こそ裁判・有罪やれるのか」(「とくダネ!」)と、ワイドショーも藪から棒のような韓国・中国の言動に呆れるやら、怒るやらだった。

尖閣諸島「不法上陸」日本側はしたたかに対応

   尖閣諸島上陸の逮捕者は17日木曜に沖縄・那覇に連行され、関心はどのような処分になるのかに移ったが、起訴は見送り不法入国による強制送還という対応にワイドショーは「納得できない」と取り上げた。「尖閣諸島14人『不法入国』だけ!?レンガ投げて公務執行妨害のはず」(「とくダネ!」)、「尖閣諸島『不法上陸14人』送検せず強制送還―弱腰なのか?冷静な判断なのか?」(「朝ズバッ!」)と「弱腰外交」を非難した。

   そうした中で、「モーニングバード!」は別の見方を紹介した。「尖閣諸島あえて上陸させた「ソフト警備」まともに相手にするな!」(「モーニングバード!」)というのである。厳しい処分をするのもいいが、それでこじれる日中関係の落としどころを考えずに、ムードだけで強気に出るのは得策ではないというわけだ。たしかに、中国側も反日活動家たちを迷惑がっている現状では、日中関係をこじれさせるのは連中の思うつぼである。中国漁船の体当たり事件の時と比べると、ワイドショーも冷静な反応が目立った。(テレビウォッチ編集部)

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中