夏バテ解消!家庭で作れる「簡単薬膳料理」松の実、ぬか、落花生…

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   ロンドン五輪と甲子園で夏休みだった「あさイチ」が3週間ぶりに再開した。夏の疲れが出てくるこの時期は、とにかく夏バテ解消ということで、「食べ物は全て薬になる『薬食同源』の薬膳料理でこの夏を乗り切る知恵を教えます」(高橋さとみアナ)。料理研究家のパン・ウェイさんが自宅で簡単に作れる常備菜のいくつかを紹介した。

ほとんど火は使わず混ぜるだけ

【夏風邪の予防―松の実入りごまだれ】

   みじん切りにした松の実、練りごま、おろしにんにく、鶏スープの素、黒砂糖、蜂蜜をすべて容器に入れて、水少々で混ぜ合わせるだけ。豚シャブや温野菜、麺のタレとしてかける。松の実はスタミナが付くし、免疫力の効果を高める。

【疲労回復常備采―ぬか入り常備菜】

   ぬか大さじ6杯をきつね色になるまで炒って、ミキサーで細かく砕いたくるみ、落花生、アーモンド、松の実の4種類のナッツ、、黒ごま、黒砂糖をボウルでよくかき混ぜる。ぬかは胃腸を活発にする効果があり、夏に不足しがちなミネラルやマグネシウムと疲労回復に役立つビタミンB1が豊富に含まれている。これをヨーグルトや豆乳と一緒に食べれば元気が出て来るという。

【冷房の冷えや冷え症回復―4種の薬味】

   ねぎ、にんにく、しょうがをみじん切りにして、花椒(ホワジャオ)と塩で味を調える。いずれも体を温める食材で、スープに加えたり、チャーハンなどの炒め物、和え物に最後に加える。

内藤剛志「体にいいものはおいしい」

   スタジオのゲストにそれぞれの常備菜が入った一品出た。ナッツとぬか入りに豆乳はお笑いのくわばたりえ、チャーハンに4種類の薬味は俳優の内藤剛志が試食した。食べる前には「おいしい物を食べるなら、体に悪くってもいいじゃない」と憎まれ口を叩いていた内藤だったが、「おいしい。すごくスパイシー。おいしいですよ」

   松の実入りゴマダレをかけた焼きそばを試食した井ノ原快彦キャスターは「味はハッキリ言って薄いいんですよ。でもコクがある。スンゴイおいしい」松の実いりごまだれと4種の薬味は冷蔵庫で1週間、ぬか入り常備菜は常温で1か月の保存が可能だという。

(磯G)

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