オスプレイ「ハワイ・ニューメキシコ」民意で中止―日本では聞く耳持たずかい!

印刷

   「全面トップに来てもおかしくない記事だ」。朝刊1面チェックコーナーで、番組司会のみのもんたが眉をひそめるのは、毎日新聞のオスプレイ問題の記事である。オスプレイといえば安全性などが疑われる新型のヘリコプター兼飛行機であるが、この度、米国ハワイ州で予定されていたこの飛行機の訓練飛行計画が頓挫したという。住民の意向や周辺の歴史的遺産に与える影響を考慮した結果だそうで、ニューメキシコ州でも同様の事態になっているという。

世界一危険な沖縄・普天間基地に着々配備

   その一方で、オスプレイは沖縄の米軍普天間飛行場に順調に配備しつつある。地元の沖縄をはじめ国内で反対の声が上がっているが、米国はオスプレイは安全で問題ないの一点張りだ。

占領国の意識

   井上貴博アナは「ハワイでは民意を反映したようですが、日本の民意は届かないのでしょうか」と疑問を口にし、コメンテイターの金井辰樹東京新聞・中日新聞 政治部次長は「(自国で訓練を中止しておいて)アメリカ側も世界で一番危険と認める普天間へ配備するのは、ダブルスタンダードの典型ではないか」と首を傾げる。さらには「アメリカはいまだに占領国の意識が強いのか」(みの)などというコメントも見られた。

   この頃、中国、韓国の陰に隠れてすっかり忘れられていたニッポン国土の蹂躙者たるところの米国がけさは急浮上した。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼

お知らせ

J-CAST Blog 略して「Jブロ」
J-CASTがオススメするブログを紹介!
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中