2018年 7月 17日 (火)

嫌われもの「放射能汚染土 の最終処分場」鹿児島県南大隅町に働きかけ

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   福島原発の放射能汚染を軽減するために、汚染した土を取り除くなどの除染作業が行われているが、取り除いた土から放射能が消えるには何十年からという時間がかかる。汚染土をどこに持って行ってどうフタをすればいいのかが難題だ。

本土最南端の広大な山林国有地

   政府の計画では、汚染土は福島県内に「中間貯蔵」したあとで、最終処分場に運ぶ予定だが、肝心の最終処分場をどこにつくるかは決まっていない。

どこに作るか?

   「(原発事故は)日本全体の問題だが、どこに(処分場を)つくるかってのは問題だね」「ウチには持ってこないでくれってのが普通の感情でしょうね」と司会のみのもんたが言う。

   そんななか、JNNによれば、はじめて政府筋から最終処分場の具体的な候補地名が出てきたという。それは鹿児島県の南大隈町。フクシマからは遠く離れた本土最南端にある広大な土地を持つ小さな町で、山林の大部分は国有地だという。

   ここは政府が考えるに「唯一にして最大の最終処分場候補地」だそうで、すでに町の関係者に接触したり、地元との調整を進めているという。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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