2018年 7月 21日 (土)

国会「長期有給休暇中」審議なしでも議員は1100万円、政党に毎日1億円

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   「議員丸もうけ」。なかなか強烈な見出しのスポーツニッポン記事を「朝ズバッ!」が取り上げていた。野党が野田首相の問責決議を出し、これを可決して政府提出法案の審議拒否に入った。国会は空転状態となり、今後、最長で4か月間も国会が開かれないかもしれないという。「その可能性はある」とコメンテイターの北川正恭・早稲田大学大学院教授は言う。

   その場合、議員連中は立法府における立法というお仕事をしないことになる。記事に言わせれば、4か月間の「長期休暇」を得た上に、この間の月ごとの歳費や期末手当などで1100万円(全議員分で約80億円だとか)をゲットできる。これは議員丸もうけじゃないかというわけである。

ぜんぶ国民の税金

   金井辰樹・東京新聞・中日新聞政治部次長は「国会議員はいろいろな手当が二重三重四重にあるが、さらに政党交付金というのもある」と言う。「全政党で年間320億円。およそ1日1億円。仕事していてもいなくても、国民が1日1億円負担して、政党におカネを払ってるんです」

   成果主義とはまるで無縁、高給完全保証の国会議員・政党ほど素敵なビジネスはない?

文   ボンド柳生
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